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子どもの絵が訴えるものとその意味 2
2008 / 04 / 05 ( Sat ) 【色彩の意味】
(赤) 興奮・活動・不満・攻撃 1、健全な適応・協調性 (軽く丸いストローク) 2、愛情の不満・敵意・自己主張 (重い横ストローク) (青) 服従心・義務感・自制・自立 1、外部基準に嫌々服従 (制御された不安の青) 2、外部基準を進んで受け入れる (昇華された青) (黄) 愛情欲求 幸福感・依存心・依頼心 (幼児段階にとどまりたい願望) (緑) 疲労・虚弱・悲哀 感情の欠如・回避 (青とよく似た意味) (黒) 恐怖・抑制 1、恐怖・不安・感情の抑圧 2、孤独・攻撃的 (橙) 強い愛情欲求 順応、内気な子、空想に逃避するタイプ (褐色) 物的欲求・食欲 汚れたい願望 (清潔のしつけに対抗) (紫) 疾病障害とその影響 不幸な子、不幸な気分 (白) 警戒心・失敗感 (赤と青) 嫉妬心・競争心 (赤と緑) 性的関心 (黄と青) 心配・心労 幼児にとどまりたい願望と大人になりたい願望の葛藤 (子どもの絵が訴えるものとその意味 は、日本児童画研究会を主宰する浅利篤氏とアルシュウラの報告をもとに、色彩について簡単にまとめた表になっていますが 本書では著者の意見も取り混ぜて、各色ごとに、もっと詳しく書かれています。 また、本書の中では形の持つ意味についても詳しく書かれています。 子どもの絵は心の「喩え」… そんな子ども達の無意識からのメッセージを読み取り その訴えを受け止めてあげることができたら これほど頼もしい子ども達への激励はないでしょう。 また… 親としての自分の在り方についても 考えさせられる、とっても良い機会となると思います。 文庫でも貸し出ししていますので、是非読んでみてください。 テーマ:育児中に読んでおきたい本 - ジャンル:育児 |
子どもの絵が訴えるものとその意味1
2008 / 04 / 05 ( Sat ) 4月のラングレー移動文庫で色の話が出て、以前読んだ本を思い出しました。
子どもの絵が訴えるものとその意味 この本は、私が読む前に、ある会員さんが借りて先に読んでいて この本、すごく興味深いですよ〜 黒は抑制の色って言うんですが、この間、うちの子が風邪で 1週間、外に出れなかった時に描いてた絵に、見事に黒が使われていたんですよ。 と教えてくださっていて、興味を持ち そのうちに読もうと思っていたのですが 実際には、読む前に娘の絵の変化が目にとまりました。 毎日のように、虹の絵を描いていた頃のことなんですが いつもはカラフルな色を使っているのに 数日間、タイムアウトで外遊びを禁止した時に 虹の真ん中の部分が黒に変わったんです。 なるほど、彼女の話と合致するなぁ〜と思い 黒のところだけ読んでみると… 黒を使う子ども達は、恐怖と不安による圧迫感を持ち 自分の感情を強く抑圧している。 表面的には協力的で、大人と彼らの関係も上手くいっているようにみえるが その実は、彼には荷のかちすぎる尺度によって突っつかれて 高度の理性を必要とする仕事に没頭しているのであって その底には不安と恐怖が渦巻いている。 (中 省略) 自分の感情が明るみに出ることを恐れ 暗闇に自分の感情を隠しておきたいという衝動が 黒を選ばせるのである。(子どもの絵が訴えるものとその意味 より引用) 一節にこう書かれていて、苦笑してしまいました。 そして、タイムアウト期間が終わり いつものように外に遊びに行くようになったら 虹の中の黒もなくなり、あまりにもはっきりしていて びっくりしてしまいました。 それを見て、すぐにこの本を手に取り、読み始めました。 同時期に、障害のある子にことばを教えていたのですが その子の描く絵に、いつも紫が使われていたというのにも それまではなんの疑問も持っていなかったのですが この本を読んでからは、なるほどな〜と思うようになり 子どもの絵を見る時には、いつも、この本に書かれていることを 頭の片隅置いて見るようになりました。 テーマ:育児中に読んでおきたい本 - ジャンル:育児 |
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は、日本児童画研究会を主宰する浅利篤氏と