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みみずくと おじいさん
2008 / 04 / 07 ( Mon ) みみずくとおじいさん
![]() 先日、ピラニア兄弟達と 野生の動物には餌をあげてはいけないっていう話をしていました。 なんでダメなの? 生態系を破壊することになるから 生態系の破壊って? どう説明しようかと考えていた時に この本【みみずくとおじいさん】を思い出しました。 ほら、みみずくとおじいさんのお話、覚えてない? みみずくとおじいさん? そう、前に何度か読んだことあるじゃない。 どんな話だったっけ…? 牧場で暮らす、おじいさんとみみずくが喧嘩しちゃって、みみずくが 『もう夜が来ても牧場の上を飛ばないから、ねずみがあばれたら 自分でつかまえなさい。』って… そのせいで、牧場にはねずみが沢山増えて そのねずみ達が、牧場中のマルハナバチを捕まえて マルハナバチは皆、どこかに逃げて行ってしまって 牧場にはマルハナバチが全くいなくなってしまって… あ、その話しってる〜 牛の餌になるクローバーの花が咲いても 花粉を運んでくれるマルハナバチがいなくなったせいで 段々と新しいクローバーが生えてこなくなっちゃって… クローバーが入っている草を食べれなくなった牛は 段々と痩せて、お乳が段々と出なくなって… ぼくもおぼえてる。 おじいさんは、とうとう 大好きなミルク入りの紅茶が飲めなくなっちゃって…っていう話 そういう風にね 自然界の何かひとつが変わると、それだけじゃなくて 次々と連鎖して、色々なものの状態が変わっていっちゃうんだよ。 子ども達がわかるようなことばを使って説明するのって難しくて 本のストーリーを覚えていたので、そのまま話しただけでしたが ピラニア兄弟達も、この絵本を覚えていたので なんとなく、理解したようでした。 この本の絵は、私の大好きな村上勉さんが描いていたので 内容は全く確認せずに、表紙の絵だけで決めて ほぼ衝動買いのように、購入しました。 そして、初めて、この本を手にして読んだ時に ほぉ〜っと感心して、裏表紙を見てみたら… 全国学校図書館協議会選定図書 日本子どもの本研究会選定図書 日本図書館教会選定図書 あちらこちらで、選定図書に選ばれていました。 |
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