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『書く』スキルの目標 2
2008 / 07 / 27 ( Sun )
そんな中途半端な語学力では満足できない
という方もいらっしゃると思いますが
現在の生活では、コンピューターで仕事することがほとんどだし
実際、大人でも読めるけど書けない漢字は沢山あるはずです。

一昔前の何でも手書きでしていた時代では書く練習は必要でしたが
完全にコンピューター社会になっている現代では
書けなくてもタイピング・スキルがあれば間に合うのはないでしょうか。

ローマ字がわかり、キーボードで入力できて
漢字変換の仕方がわかり、正しい漢字を選ぶことができれば
こちらで生活するカナダ人の日本語習得としては
それで十分なのではないか…?

それならば、書ける漢字を増やすことに時間を費やすよりは
読める漢字をなるべく沢山に増やしてあげた方がいいのではないか?

私はそう思うようになったので、家では、えんぴつを持って書かせるよりも
とにかく漢字も混ざった本を沢山読むことが主体です。

そして、時期を見計らって、なるべく早い時期にローマ字を教えて
コンピューターの日本語の文字入力の仕方や漢字変換の仕方を教えて
コンピューターで1行日記をつけさせようと思っていました。

その時期は、あまり早すぎても余計な負担と時間が掛かるだけなので
こっちの学校でアルファベットをしっかりと学び終え、フォニックスも身に付いて
ある程度、ひとりでチャプターブックが読めるようになった頃なら
子ども自身の負担も少なくて済むのではないかと判断して
グレード1が終わった夏休みにローマ字を教えることにしました。

この夏は、下の娘がG1を終えたところで
7月から、ローマ字の勉強をし始めています。

1日10〜15分くらいですが、2〜3日でローマ字50音は覚えて
お兄ちゃんの真似をして『コンピューターでやりたい』と言いだし
うちの子供達の学校では、キンダーから
すでにコンピューターを導入していて、キーボードにも慣れていたので
今は『あいうえお かきくけこ・・・・』とそれぞれ10回づつ
指の練習をしています。

最初はキーを探しながらで、時間が掛かっていましたが
一週間も経つと随分と慣れてきました。

上の息子はすでに漢字変換も出来るようになってきたので
コンピューターで絵日記をつけたり
たまに、習った漢字を練習させたい時には
その部分の教科書をそのまま、そっくりとタイプする練習をしたりしてます。
でも、教科書通りにタイプするのは、自分で読みながらで
まだかなり大変な状態ですが…


でも、子どもの負担も少し軽くなり
漢字書き取りに掛かる膨大な時間とストレスからも少し開放されました。




 

テーマ:海外で育児 - ジャンル:育児

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