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こよみの絵本
2009 / 01 / 04 ( Sun )
毎年、新年が明けて
まず1冊目に何の絵本を読んであげようかと考えるのですが
なんとなく、私はいつも年初めに
こよみがテーマになっている絵本を読んであげたくなります。

子ども達が、もっと幼かった頃は
こどものその年少版のねこごよみを読んでいました。
ねこごよみ

リズムあるフレーズがとても心地よく
1月、ひとりで餅を焼くネコから始まり、とてもテンポよく日本の行事を描いて
まわりまわって、こたつとみかんのお正月… で締めくくられています。

どのページも1〜2行の短いフレーズで絵をじっくりと楽しむ絵本なので
ものがたり絵本に入る前の子ども向けです。



それから、ばばばあちゃんのマフラー
ばばばあちゃんシリーズが大好きだった頃に何度も読みました。 


こよみや月は、全く書いてなくて、日本の行事というわけでもないですが
しっかりと絵を見てみると、ばばばあちゃんが、冬(多分、1月なのでしょう…)に
風邪をひいたお月さんに、マフラーを贈ると約束したところから始まって
2月、3月、4月、5月、6月… ページをめくるたびに季節が変わっていくのがわかります。

毎月、マフラーがあちらこちらで大活躍しているうちに、ボロボロに…
ばばばあちゃんは、新しいのを編み直して、12月にサンタさんに届けてもらい
ニコニコ顔のお月さん…    

どのページも、心が和む展開です。



そして、今年は、こどものとものこよみともだちを選びました。


こよみの家が12件
みんな、家の戸を閉めて、独りぼっちで住んでいた。
年の初めの1月さん
『あけましておめでとう』とお雑煮、黒豆、栗きんとん、
海老、鯛、かまぼこ、昆布巻き、正月料理を揃えたけれど
『ひとりぼっちじゃ つまらない。友達探しに出掛けよう。』

そこから毎月、誰かが出てきて、皆一緒に集い
最後のページにはこよみの家が1件、可愛い窓が沢山あって
仕掛け絵本になっています。
それを見た途端、子ども達の目がわくわくしてる様子で、大興奮〜!

日本人が古くから大切にしてきた季節の行事を伝えられるし
お正月に楽しみたい絵本です。




テーマ:絵本 - ジャンル:育児

06 : 53 : 52 | 絵本 ものがたり | コメント(1) | page top↑
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